噛み爪・深爪をスカルプチュアで緩和できます。ご相談ください！

噛み爪でお悩みの方はご相談ください

噛み爪・深爪で可愛いネイルができない、爪先が出血するほど深く切ったり噛んだりしてしまって見た目が悲しい…とお悩みの方、アクリルスカルプチュアを付けることで、時間はかかりますがほとんどの場合改善します。お気軽にご相談ください。

 

噛み癖が抑えられる綺麗な爪先を作りましょう♩

爪がきれいに彩られていると、噛みたい気持ちがおさえられます。キレイを維持しようという気持ちが働いて、頑張って伸ばして行けるようになります。

そのためにはまず初回に少し長さを出してあげて綺麗なデザインを施す必要があるのですが、短いままの自爪にジェルをのせても、もちが悪い可能性が高いのです。

爪先を噛んでいる場合、厚みがほとんどなく先端にかけてフェードアウトするように爪の白い部分がうっすらしていることが多いです。

こんな感じに。

 

この状態は、まずアクリルスカルプチュアで長さと強度をだすのが先です。

 

アクリルスカルプチュアで長さを出します

先ほどの写真のような、爪先の白い部分がほとんどない場合でも、出血していなければなんらかの方法で長さだしは出来ます。

 

ネイルフォームという土台になるシールをはめてアクリルで長さを出していくのですが、そのネイルフォームがはまらないんじゃないの？！と思う方もいるかもしれませんが、大体の深爪さんは何とかなるので安心してご相談ください。

他のネイルサロンでお断りされた、という方も、もしいらっしゃるなら気軽にご相談ください。何とかします。

こんな感じに、長さをだしていきます。深爪の方は横から見たときに爪の山がない場合も多いのですが、その山も作ってしまいます。簡単には折れない強度を出すこと、見た目(形)をよくすること、の両方が大切です。

見た目が良いと、見るたびに満足感が得られて噛み癖が抑えられます。

ちなみに、長い状態に慣れていない方には少し厚めにお作りしています。扱いになれている方は好みの厚みでお作りいたします。

 

スカルプの上にジェルをのせます

無事長さを出したらその上に通常通りジェルをのせていきます。今回はピンクのカラーにラメをかけてあります！その上にご希望のアドベンチャータイムのキャラクターを…。

こんな風に、仕上げていきます。

初めにつけたスカルプチュアは決して1か月放置などはしないようにお気をつけください♩できれば1週間、2週間とこまめにメンテを入れてください。

自爪がまた短くなってしまう前に付け替えや、フィルイン(お直し)をすることにより、もちのよいスカルプに付け替えていくことが出来ます。

付け替えにしてしまうか、フィルインするかは、多分どこのネイルサロンでもネイリストの見立て次第です。つまり見る人によってその後のプランは変わります。私は初回は自爪の白い部分を1ミリ伸ばすことを目的にして、2回目にしっかりもちのよいスカルプに付け替えることをおすすめしています。

万が一先端が折れたり、スカルプがはがれたらすぐにお直しに来ていただけるなら、大丈夫です！徐々に治っていきます^^

 

お直しの際も、次回に繋がるお直しをしてあげて、なるべく自爪をさらさないようにしていくことが大切です。

 

もう一度、before＆afterです！

心配な方は写真を添えてのご相談も可能です

深爪で悩んでいるけど対応してくれるサロンが見つからない方、自分の状態で本当に治るのか心配な方は是非LINEで写真を送信してください。気軽にご相談していただいて、治るんだ、っていう安心を感じてもらえればと思います。

時間がかかるしお客様と二人三脚になりますが、過去に深爪の方を施術して綺麗にならなかった方は一人もいません。途中であきらめないことが肝心です！よろしくお願いします♩

LINEは24時間受付中ですのでお気軽にお問合せください。

 

アクリルスカルプチュアが付けられない方、ジェルもアクリルも使わないで自爪をきれいに育成するネイルケアコースがスタートいたしました!!

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